Last-Ditch Battle 座右の銘は背水の陣

独断と偏見による書評など。あと、勉強の記録。

1/9の進捗

なかなか計画通りにいかない。

計画2
実績1

憲法
■信教の自由
政教分離原則1/2

1/8の進捗

いまのところ計画だ俺。。。

計画5
実績1

憲法
■思想・良心の自由
□信教の自由
政教分離原則1/2
政教分離原則2/2
□学問の自由

法律勉強開始

思うところあって、法律の勉強を始めてみる。さてどうなるか。

計画5
実績1

憲法
法の下の平等2/2
□思想・良心の自由
□信教の自由
政教分離原則1/2
政教分離原則2/2

 

書評:なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である


期限までの2割の時間で、8割完成させよ(10日仕事なら、最初の2日で8割完成させる)、
そのために、その2割の時間は、最速で最大限集中して(ロケットスタート)仕事せよ、という主張。

最も良くないのが「ラストスパート志向」です。多くの人が、「最初はのんびりしていても、最後に頑張ればなんとかなる」という根本的な誤ちを改めるところから始めないといけません

耳が痛い。漫画とかで、必殺技最初に使えば勝てるのに、って思う人への鋭いブーメラン。
(本書中にも言及あり。少年漫画では、最後に必殺技で逆転するけど、現実はそううまくいきません。)

ロケットスタートの具体的な方法としては、ドラゴンボールの「界王拳」をイメージする方法が挙げられている。個人的には納得できた。

私は最初の2日間のロケットスタートは、この悟空が界王拳を使うときの状態をイメージ
さらに私が注意していることは、「このときに何倍界王拳を使うか」という具体的な数字まで決めるということ


最初の2割の期間は1日中20倍界王拳
残りの8割の期間は1日の2割を10倍界王拳、とのこと。

なお、ビジネス書によくある、メールをすぐ返信すべきかという論点について、
本書では、集中時間にメール処理する必要はない、という立場。
その説明として、界王拳を使ってメール処理しますか?という問いかけがあって
(もちろんしない)、妙に納得。

実際にやるのは大変そうだが、方法論の一つとして参考になる。おすすめ。

書評:〈パワーポーズ〉が最高の自分を創る


感情を無理して変えるよりも(ポジティブシンキングとか)、「態度」を変えれば、感情も自然に変わる、という趣旨。
で、本書ではその「態度」を「パワーポーズ」(スーパーマンのような立ち方)にすることを勧めている。

事例が多く、読むのは大変ながら、読み切ると腑に落ちる。
単なる主観的な主張でなく、科学的なアプローチだからか。

…と思っていたが、こんな記事を見つけてしまった。

「パワーポーズ」の生みの親が「パワーポーズ」を否定しちゃった件

いくつか違和感を感じる箇所はあったので、
まだまだ仮説にすぎないということなんだろうと思う。

# 例えば、一見、ぼそぼそ自信なく、丸まった姿勢で話すけど、できる人とかいるよね、とか。
 アメリカっぽい?できる人のイメージにすぎるというか。

# 自分としては、本書に挙げているポーズより、侍の正座のようなものが
 パワーのあるポーズなのではないかなあと感じた。
 本書の定義からははずれるけど(身体を縮めている)、
 まわりの空間含めて広がっているというか。影響力というか、間合い?制空権?

それでも、個人的には十分参考になった。

自分が相手にどんな印象を与えているかにとらわれるより、自分が自分についてどんな印象をもっているかに意識を向けること。
身体を広げた力強い姿勢をとることによって、さまざまな意味で前向きな気持ちになれる、自分にはできる力があると感じられる

こういうよく見る主張に、ひとつひとつ何らかの研究結果が付いている。
巷の個人的な思いを羅列したような自己啓発本よりよっぽどいい本と思う。

# 上の「身体を広げた力強い姿勢」で、「竜馬がゆく」のなかのエピソードを思い出した。
 常に頭上から岩石が落ちてきても動じない訓練(イメージトレーニング)をしていたら、
 いつのまにか背中が大きくなった(後ろから切りかかれない)、だったかな。
 たぶんこれも実際に身体はそんなに広げていないはず。でも空間含めて広がっているというか。

もったいないのは、科学的に証明された!というスタンスの本なので、
その「科学的」な部分にケチがついてしまい、素直に読めなくなるところ。

面白い切り口な気はするので、もう少し慎重に発表すべきだったのかも。
実際に本書の方法で上手くいっている人達もたくさんいるみたいだし。

つくづく、「科学的」とか、「統計処理」って難しい、と思った。人を対象にする科学は特に。

膨大な事例が挙げられているので(その分、冗長ともいえる)、取捨選択して、モチベーションアップに使うにはおすすめかと。

「女性芸能人の『特技:モノマネ』は地獄の入り口」

前にゴッドタンで、バカリズムが「女性芸能人の『特技:モノマネ』は地獄の入り口」という曲名の歌をやっていた(2017/1/3 新春SP 芸人マジ歌選手権)。

曲もそうだが、曲名がすごいセンス。なんだろう、5・7・5でもないし、韻を踏んでいるわけでもないのに。”特技:”が効いているのかな。
「女性芸能人のモノマネは地獄の入り口」でも言いたいことは伝わるけど、
”特技:”が入ることで、毒を効かせつつ、なんらかのリズムが生まれているような。

書評:うまくいきそうでいかない理由



「10秒ワーク」という具体的な方法を提唱している。自己啓発系の本を読む人ならおなじみのキーワードも並ぶが(メタ認知、自己肯定感、言語化とか)、単なる用語の羅列・精神論ではなく、具体的な方法にまで落とし込んでいるので、マニュアルとして使える。

いつも繰り返している「うまくいかない前提」に向き合い、克服するために、次のような手法を取るとよいとのこと。

10秒ワークの内容を一言で表現するなら、「過去の自分に対して、現在の自分が、情報を教えるワーク」です。
「夜の自分が朝の自分に教える」は、もっとも基本のステップ1に当たる10秒ワークです。子どもでもすぐにできる、簡単なものです。  しかし、10秒ワークは、これに始まり、最後に辿り着くのもここ、というほどの深さがあります。ここを真剣にやれば、人によっては、この段階で、「前提」が変わるほど

# 本文中に、もっと具体的な方法が詳しく説明されている。

ダメ出ししていないで、自分を認めましょう、自己肯定しましょう、という主張はよくあるが、きちんと方法にまで落とし込んでいるのはポイント高いと感じた。

まだマスターできていないが、続けていけば、たしかに、未来の自分に見守られているような感じになりそう。

「10秒ワーク」以外に使えるなあと思ったのは、「その食欲は本物か?」という問いかけを行うことについての説明。たしかに、お腹すいてないのに、ストレスとか、なんとなくとかで、食べてしまうことはよくある。食べる前に一旦「その食欲本物?」と自分に問いかけるのは、シンプルながら、じわじわ効きそう。

人を選ぶとは思うが(暗示をかけるというか、イメージできるかどうか?)、具体的な方法論のひとつとして試してみるのもよいかも。結構おすすめ。